粗大ごみの搬出作業は滑り止めを重視して

粗大ごみとして処分する物品の中には、持ち運びを第一に考えられていない物が大変多く含まれているもの。特にタンスや戸棚といった重量級の家具やテレビ等の大型家電はその代表格と言えるものでしょう。

これらを粗大ごみとして処分する上でかなり大きな問題となるのは、その搬出や運搬における人力での作業です。デザイン性重視で表面が滑らかかつ起伏の少ない家具や大型家電は、人力での搬出の際手の持ち所が大変少ない上に滑り易く、ちょっとした不注意やミスで大きな怪我を負うリスクを含んでいるものです。特に雨の日の作業は大変危険。雨でぬれる屋外での作業は手だけでなく足元のスリップも警戒しなければならず、気が休まる時がありません。

これらの対策として最も有効なのは、やはり軍手の着用。特に滑り止めが付いたタイプの軍手はどんなに平滑な表面を持つ家具でもしっかりグリップしてくれる為、大変有難い存在なのです。またスリップ防止の為に毛布や布を家具に巻き固定するといった方法も有効。引越しで有用なテクニックは意外と粗大ごみ処分作業にも使えるものなのです。